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まだあった、5本目のライン:また横浜だ

まだあった、5本目のライン :また横浜だ
 == 鹿島神宮~富士山レイラインからの考察・その14 ==

みなさんこんにちは。ご訪問をこころより歓迎いたします。
一連の鹿島・富士レイラインのトピックの14回目です。
南関東5本線(黄色)
(当ブログは画像だけの閲覧も歓迎します)

〇5本目のライン
5本目のラインを見つけました。上図を見てください。今回も横浜がポイントです。
冬至の日の出方向がちょうど横浜市役所あたりとなるラインを地図上でひいてみました。すると、何度かご紹介した相模原の鹿島神社に至ります。さらに北西に延長すると高速の八王子JCTあたりに達しますが、これは大正天皇や昭和天皇のお墓である多摩御陵のすぐ脇です。さらにまた北西に延長しますと甲武信岳(2475m)頂上のすぐ近くに達します。
甲武信岳は偶然かもしれませんが、鹿島神社と多摩御陵がこのラインのすぐ近くにあるのは意図的なものを感じます。このラインに多摩御陵があるのは、鹿島~富士レイラインに明治天皇を祀った明治神宮があることとよく符号していると思います。
また、このライン上には横浜線の橋本~町田間の約13kmという長い直線区間がきれいに重畳しています。鹿島~富士レイラインにおける小田急線の直線区間のようです。
こうみると、横浜というの3本の線の交点であってかなり重要なポイントになっているのかもしれませんね。

〇甲武信岳について
この冬至の日の出方向を示す5本目のラインは甲武信岳山頂のすぐ近くに至ります。ぴったり頂上というわけではないみたいですが、この5本目のラインを分かりやすく甲武信~横浜ラインと呼びたいと思います。
甲武信岳は2475mと高い山で日本百名山にも選ばれていて、横浜あたりからの見かけ高さは富士山、雲取山に次いで3番目に高いようです。実高さでは雲取山よりも高いです。
この山は甲州(山梨)と武州(多摩方面)と信州(山梨)の境にあるためにこの名が付いたそうです。ちなみに、武州と甲州の境で秩父のシンボルでもある武甲山(1304m)は名前は似ていますが別の山です。

〇横浜に指向するいくつかの路線
横浜放射状路線

上図のように、いくつかの路線や道路の長い直線区間が横浜(横浜市役所あたり)に指向しています。東京スカイツリーに向かう多くの路線の状況(こちらを参照)とよく似ていると思います。
大都市横浜に向かって線路や道路が延びているというのはある意味当然のことなのかもしれないですけど、かなりきれいな直線がかなり正確に横浜に向かって放射状になっているし、特に横浜線の橋本~町田間の約13kmという長い直線は冬至の日の出方向と完全に一致していて偶然とは思えません。この近くには国道16号も沿うように伸びています。
これらの路線や道路は以下のとおりです。
・横浜線 橋本~町田 ;約13km
・京急線 大森町~京急川崎 ;約5km
・高速湾岸線 大黒JCT~東扇島 ;約11km
・国道1号線 馬込~千鳥一丁目 ;約3km
・国道357号 八景島~鳥浜 ;約4km

〇鹿島神社について
相模原の鹿島神社は鹿島神宮から富士山までのちょうど2:1の地点なのですが、もしかするとそれは偶然であって、この甲武信~横浜ラインと鹿島~富士レイラインの交点付近ということで建てられたのかもしれません。
次の航空写真図に示すように、鹿島神社は現在は米軍基地内にあって立ち入りはできません。
鹿島神社(相模原)航空写真

航空写真をさらに拡大してみましたが幸いにも雑草などは見受けられずそれほど荒れている感じでもなかったです。鹿島神社の横にある白い大きな工場のような建物がちょっと気になりますが。
相模原市は人口急増中だそうですし米軍基地は返還してもらいたいですよね。
またこの図からもお分かりのように、横浜線は甲武信~横浜ラインに対して見事にきれいに重複しています。


久しぶりに横浜見物にでも行ってみたくなりました。去年、野球の交流戦で西武ドームの対DeNA戦を見に行きましたが、ベイスターズ応援団の応援旗で「祝!所沢~横浜直通乗り入れ運転」とかいうのがあって笑ってしまいました。西武池袋線から副都心線を経由して東横線に乗り入れて所沢から横浜まで一本の電車で行けるようになったんですね。すごいことです。

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ライン付近に分布する大規模団地

ライン付近に分布する大規模団地
 == 鹿島神宮~富士山レイラインからの考察・その13 ==

みなさんこんにちは。ご訪問ありがとうございます。
一連の鹿島・富士レイラインのトピックの13回目です。
大規模団地プロット
(当ブログは画像だけの閲覧も歓迎します)

〇ライン付近に分布する大規模団地
以前のブログで東経139度38分線について埼玉県庁や神奈川県庁など特徴的な施設が多く存在していることをご紹介いたしました。
そのライン上には高島平団地と光が丘団地という有名な大規模団地もあって少し気になっていました。私は、理由は分かりませんが、これらの一連の不思議な都市計画についての立案者はライン上またはその近くに多くの人を集めたいという意思を持っているのではないかと推測するようになっています。
そこで、首都圏で著名な大規模団地の場所をプロットしたのが上図で、プロットしたのは次の団地です。
≪高島平団地、光が丘団地、多摩ニュータウン、滝山団地、千葉ニュータウン、海浜ニュータウン、成田ニュータウン、港北ニュータウン、常盤台団地≫
これらの大規模団地がライン上かまたはその近くに多く分布している傾向が見て取れると思います。
ただ、大規模団地といってもその定義は難しくて、「数多くの団地から単に話の都合上適当なものを選んだだけではないか」というご批判もあるかもしれませんが、簡単にネットで調べてみて私の判断で純粋に「大規模」と言えると思うものを選んだつもりです。
かなりきれいにライン上に乗っているものも多いですが、一方で港北ニュータウンや常盤台団地は少し離れ気味かもしれません。

〇UR都市機構の本社は横浜ランドマークタワーの直近
大規模団地についてネットで調べていると「UR都市機構」という文字がよく目につきます。団地の多くがUR都市機構によって整備されているのです。
ところで、そのUR都市機構ですが本社は横浜ランドマークタワーのすぐ近く(約600m)にあるアイランドタワーというビルに入っているようです。ランドマークタワーとアイランドタワーとの間には運河や帆船日本丸の公園があるだけです。
横浜ランドマークタワーはすでにご紹介しているように東経139度38分線と鹿島~冬至日の入りラインの交点という特徴的ポイントに存在しています。UR都市機構の本社もその近くにあるというのは、何か意味合いがあるのでしょうか。

〇千葉ニュータウンについて
これらの団地の中で有名な多摩ニュータウンと千葉ニュータウンは都心を中心にしてほぼ対称にバランスがとれた位置に配置されています。都市計画上のある意味必然的なものなのかもしれませんが。千葉ニュータウンは多摩ニュータウンほどの規模ではないですが、当初の計画ではもっと大規模になる予定が思ったほど人が集まっていないとのことです。そのため北総線は経営が厳しくなっているらしい。千葉ニュータウン付近を拡大した次の図をご覧ください。
千葉ニュータウン

千葉ニュータウンのために作られたと言ってもいい北総線ですが、その中でも千葉ニュータウン中央駅は中核駅だと思います。
その千葉ニュータウン中央駅ですが、図から明らかなように鹿島~富士レイラインにほぼぴったり沿っています。しかも、その前後の路線経路を見ますと、千葉ニュータウン中央駅を鹿島~富士レイラインに寄せるためにわざわざ遠回りしているようにも見えるのです。
北総花の岡公園というのがあってそれを避けるための遠回りかとも考えたのですが、どうも鉄道の敷設よりも公園の開園のほうが時期が後みたいです。

ついでに、その北東側の成田線における小林駅~安食駅の間(図の紫線)も鹿島~富士レイラインに合わせるように無理に曲げているようにも見受けられます。小さな川に沿ってはいるのですが無理に川に沿わせる合理的な理由もないような気がします。

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南関東の不思議な四本線

南関東の不思議な四本線
 == 鹿島神宮~富士山レイラインからの考察・その11 ==

みなさんこんにちは。ご訪問に心より感謝いたします。
一連の鹿島・富士レイラインのトピックの11回目です。
南関東地図4本線

これまでの話では南関東に特徴的施設が集中する不思議な四本線が存在していることをご紹介しましたが、これらの四本線をまとめてひとつの地図で表していませんでしたので、整理のつもりで上図を作成してみました。今回はなるべく繁雑にならず分かりやすいように、プロット点は山、神社および高層建築に限定しました。これらの四本線については過去のブログを参照してください。
・ 鹿島~富士レイラインはこちら
・ 鹿島~冬至ラインはこちら
・ 東経139度38分線はこちら
・ 西武~ロッテラインはこちら

〇交点に存在する高層建築
鹿島~富士レイラインと西武~ロッテラインとの交点の比較的近くには日本一の東京スカイツリー(634m)が存在します。
鹿島~冬至ラインと東経139度38分線との交点には、ほぼジャストの位置に現時点でまだ日本一の高層ビルの横浜ランドマークタワー(296m)が存在します。
鹿島~冬至ラインと西武~ロッテラインとの交点のすぐ近くにはホテルとして日本一で、千葉県で最高層ビルである東京ベイ幕張(183m、旧幕張プリンスホテル)が存在します。幕張に行かれた方はご存知でしょうが、幕張一帯で一番目立つのはマリンスタジアムでもなく、幕張メッセでもなくて東京ベイ幕張です。この東京ベイ幕張だけが一際高い建物で異彩を放っています。「なぜここ幕張にこれほど高いホテルが必要なのか? そもそも経営は成り立つのか?」と不思議に思われるのではないでしょうか。案の定というか経営難になったのでしょう、プリンスホテルグループからアパホテルグループに売却されましたね。


こうして見ると、鹿島~富士レイラインと東経139度38分線との交点の経堂駅付近や、西武~ロッテラインと東経139度38分線との交点の都立家政駅付近に目立った施設がないのが逆に不思議な感じもします。

〇高層建築は神社? 鳥居みたい
これら一連のトピックは、最初は鹿島神宮~富士山レイライン上に皇居、吹上御所、東宮御所および明治神宮が存在することから興味を持ち始めました。鹿島神宮と神聖な山とされる富士山との間に神社や皇族関連施設が存在することは、まぁ、神道つながりでそういうこともあるかもな、と思えるのですが、現代の著名建築物であるスカイツリーやランドマークタワーもこれらのライン上に存在しているのは不思議ですよね。
で、ふと思ったのですが、もしかしたら現代のスカイツリーとかも神社の一種であって、我々は知らず知らずのうちに神社を参拝しているのではないか? と。荒唐無稽な話でブログに書くのも恥ずかしく気が引けるのですけれども、スカイツリーもランドマークタワーも東京ベイ幕張も、方向によっては鳥居のようなデザインに見えるのです。皆さん、ぜひどこかのサイトでいま一度写真を見てください。
どうでしょうか? 私の考えすぎなのですかね。
それから、最近激混みだという富士山も神社の土地であって、登山自体がそもそも神社参拝のようなものなんですね。

〇西武~ロッテラインの起点は雲取山
西武~ロッテラインを北西方向に延長しますとちょうど雲取山(2017m)に当たりました。山歩きをしない方はあまりご存じないかもしれませんが東京、埼玉、山梨の県境に位置していいる2000m級の山で、日本百名山にも選ばれています。
東京近郊では一番高くて、簡単に計算してみたら都心や千葉あたりからの見かけ高さは富士山に次いで二番目に高いようです。
ただ、この山は富士山のように神聖な信仰の山という訳ではなく、西武~ロッテライン上にあるのは偶然なのかもしれません。



大阪のあべのハルカス(300m)のオープンは3月7日だそうで、横浜ランドマークタワーの日本一の座もあと少しとなりました。

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ランドマークタワーは冬至の日の入り方向だ

ランドマークタワーは冬至の日の入り方向だ
 == 鹿島神宮~富士山レイラインからの考察・その10 ==


みなさんこんにちは。ご訪問本当にありがとうございます。
一連の鹿島・富士レイラインのトピックの10回目です。


以前のブログで、アマテラスの岩戸隠れ伝説は鹿島神宮を起点として、立冬に太陽が富士山に隠れるように沈むことに由来しているのであろうという考え方をご紹介しまして、それからずいぶんと話がずれて都市伝説のようになってしまいましたが、今回は鹿島神宮に戻ってそこを起点にもう一度地図を眺めてみます。

〇ランドマークタワーは鹿島神宮から見て冬至の日の入り方向だ
鹿島・富士レイラインとは、鹿島神宮と富士山とを結ぶラインで、ちょうど立冬および立春における日の入り方向でした。このライン上には皇居、東京スカイツリー、国立競技場、明治神宮など特徴的な多くの施設がありました。一方、一年で一番日が短くなる冬至の方向についてはほとんどノーマークでした。
ここ最近では調査範囲も広がってきているのですが、改めて鹿島神宮を起点とした冬至の日の入り方向を調べたところ、上図のとおり、なんとこの線上に日本一の高層ビルである横浜ランドマークタワーが存在します。
しかも、以前のブログでご案内したようにランドマークタワーは東経139度38分線上(以前のブログ参照)にあるので、特徴的な二つの線の交点に存在することになります。これには衝撃を受けてしまいました。
東京スカイツリーは、何度かご紹介しているように鹿島・富士レイライン上にありますので、鹿島神宮を起点として立冬および立春の日の入り方向には日本一の富士山と日本一のタワーが、そして冬至の日の入り方向には日本一の高さのビルが存在しているのです!

〇千葉県最高層のリゾート東京ベイ幕張も同様だ
千葉県内で最も高いリゾート東京ベイ幕張(旧幕張プリンスホテル)も同様に鹿島神宮からみた冬至の日の入り方向と非常に近い位置にあります。
つまり、まとめると鹿島神宮から見た冬至の日の入りライン上には現時点で日本一の高層ビルである横浜ランドマークタワー(296m)と千葉県内の最高層のリゾート東京ベイ幕張(183m)がほぼ並んで立っいて、他方、立冬および立春の日の入りライン上には日本一の富士山(3776m)と日本一のタワーの東京スカイツリー(634m)が並んで立っていることになるのです。
これはどう考えても偶然としては確率的にありえないことだと思います。
日本は地震国で高層ビルを建てることが難しいといいますが、実際には飛行場の周辺のかなり広い範囲が航空法で高さ制限が設けられていることも大きな理由だと聞きます。
鹿島神宮からみた冬至の日の入り方向には成田空港や羽田空港があるにもかかわらず、航空法に抵触しないようにうまく土地を選定してまであえてこのライン上に高層ビルを建てるというその意図とはいったい何でしょうか。

〇ランドマークタワーと東京ベイ幕張は鹿島神宮からの見かけ高さが同じ
さらに、ランドマークタワーは鹿島神宮からの距離が106kmで高さは296m、東京ベイ幕張は64kmで高さは183mですから、鹿島神宮からの見かけ高さ(実際はほとんど見えないでしょうが)をそれぞれ計算すると(地球の曲率無視)、ともに約0.16°とほとんど一致してしまいます。さすがにこれを偶然と言い切れる人はいないのではないでしょうか。

〇東海道新幹線の直線区間
一連の調査において、調査範囲を広げつつ気になったのは東海道新幹線の相模川近辺~菊名近辺の約24kmと長い直線区間です。(厳密には希望ヶ丘近辺~菊名近辺あたりはややカーブしていますが、ほぼ直線と考えてよいかと思います)これだけ長い直線区間は東海道新幹線全線でも最も長いように見受けられます。
北東方向に延びるこの直線は気になりますので、例によって地図上で延長してみました。
すると、なんと鹿島神宮にピタリと一致してしまいました。
しかも、直線区間の終点の菊名付近は、東経139度38分線のあたりです。東経139度38分線は何度かご紹介しているように、さいたまスーパーアリーナ、横浜アリーナ、埼玉県庁、神奈川県庁、ランドマークタワーなど実に多くの施設が集中しているラインです。
また、このラインはスカイツリーの方向に向かう小田急線と西武新宿線の2つの長い直線区間の終点にもなっています(こちらを参照)。
つまり、上図のとおりスカイツリーや鹿島神宮を指向する3つの路線の直線区間が、それぞれちょうど東経139度38分線で終わっていることになります。うーん、ちょっと不思議。

〇首都高湾岸線の直線区間
東京湾の西側で、首都高湾岸線の大黒JCT~東扇島の11kmの直線も北東に向いています。これを延長してみるとマリンスタジアムのすぐ東側を通り鹿島神宮の方向に延びていきます。ただし、鹿島神宮とは少し誤差があるようで、むしろその姉妹神宮とも言うべき香取神宮にちょうど一致しました。
なお、マリンスタジアムはこの線上よりわずかに西側で、鹿島神宮を起点とした冬至の日の入り線よりわずかに東側にずれていました。



なお、今春に開業予定の大阪のあべのハルカス(300m)は横浜ランドマークタワーよりも若干高く、日本一の座が明け渡されるようです。

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関東のプロ野球一軍、二軍グランドは全て3ライン上

関東のプロ野球一軍、二軍グランドは全て3ライン上
 == 鹿島神宮~富士山レイラインからの考察・その9 ==


みなさんこんにちは。ご訪問に感謝いたします。
一連の鹿島・富士レイラインのトピックの9回目です。

関東プロ野球グランド

(分かりやすくまとめるつもりだったのですが、できあがった図はなんだかごちゃごちゃして見づらくなってしまいました。我ながらセンスないですねぇ。ご勘弁を。)

〇関東のプロ野球グランドのまとめ
前回のブログその1およびその2では、関東のプロ野球チームの一軍のホーム球場と二軍球場は、鹿島・富士レイライン、西武・ロッテラインおよび東経139度38分線のいずれかに存在することをご紹介しましたが、これらのブログでご案内した図ではそのことが分かりづらかったと思います。
そこで、分かりやすくなるように上図をつくってみました。
西武ドーム以外に大宮を「西武一軍」としていますが、これは県営大宮球場で西武の公式戦を毎年数試合行うためです。


<雑談>
プロ野球の球団は本拠地のホームグランドとは別に二軍用の練習球場をもっていますが、西武以外はそれらのホームグランドと二軍球場はかなり離れていますね。西武だけは二軍球場が西武ドームの真横にあります。私は西武ファンなのでこの二軍球場に二軍戦を見に行くこともあるのですが、隣の西武ドームで一軍の公式戦が同時進行していることもあって大音量の応援やアナウンスがよく響いてきます。西武ドームは遮音性がないのです…  二軍の選手たちはやり辛いだろうなぁ、と何か気の毒に感じることもあります。

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