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南関東の不思議な四本線

南関東の不思議な四本線
 == 鹿島神宮~富士山レイラインからの考察・その11 ==

みなさんこんにちは。ご訪問に心より感謝いたします。
一連の鹿島・富士レイラインのトピックの11回目です。
南関東地図4本線

これまでの話では南関東に特徴的施設が集中する不思議な四本線が存在していることをご紹介しましたが、これらの四本線をまとめてひとつの地図で表していませんでしたので、整理のつもりで上図を作成してみました。今回はなるべく繁雑にならず分かりやすいように、プロット点は山、神社および高層建築に限定しました。これらの四本線については過去のブログを参照してください。
・ 鹿島~富士レイラインはこちら
・ 鹿島~冬至ラインはこちら
・ 東経139度38分線はこちら
・ 西武~ロッテラインはこちら

〇交点に存在する高層建築
鹿島~富士レイラインと西武~ロッテラインとの交点の比較的近くには日本一の東京スカイツリー(634m)が存在します。
鹿島~冬至ラインと東経139度38分線との交点には、ほぼジャストの位置に現時点でまだ日本一の高層ビルの横浜ランドマークタワー(296m)が存在します。
鹿島~冬至ラインと西武~ロッテラインとの交点のすぐ近くにはホテルとして日本一で、千葉県で最高層ビルである東京ベイ幕張(183m、旧幕張プリンスホテル)が存在します。幕張に行かれた方はご存知でしょうが、幕張一帯で一番目立つのはマリンスタジアムでもなく、幕張メッセでもなくて東京ベイ幕張です。この東京ベイ幕張だけが一際高い建物で異彩を放っています。「なぜここ幕張にこれほど高いホテルが必要なのか? そもそも経営は成り立つのか?」と不思議に思われるのではないでしょうか。案の定というか経営難になったのでしょう、プリンスホテルグループからアパホテルグループに売却されましたね。


こうして見ると、鹿島~富士レイラインと東経139度38分線との交点の経堂駅付近や、西武~ロッテラインと東経139度38分線との交点の都立家政駅付近に目立った施設がないのが逆に不思議な感じもします。

〇高層建築は神社? 鳥居みたい
これら一連のトピックは、最初は鹿島神宮~富士山レイライン上に皇居、吹上御所、東宮御所および明治神宮が存在することから興味を持ち始めました。鹿島神宮と神聖な山とされる富士山との間に神社や皇族関連施設が存在することは、まぁ、神道つながりでそういうこともあるかもな、と思えるのですが、現代の著名建築物であるスカイツリーやランドマークタワーもこれらのライン上に存在しているのは不思議ですよね。
で、ふと思ったのですが、もしかしたら現代のスカイツリーとかも神社の一種であって、我々は知らず知らずのうちに神社を参拝しているのではないか? と。荒唐無稽な話でブログに書くのも恥ずかしく気が引けるのですけれども、スカイツリーもランドマークタワーも東京ベイ幕張も、方向によっては鳥居のようなデザインに見えるのです。皆さん、ぜひどこかのサイトでいま一度写真を見てください。
どうでしょうか? 私の考えすぎなのですかね。
それから、最近激混みだという富士山も神社の土地であって、登山自体がそもそも神社参拝のようなものなんですね。

〇西武~ロッテラインの起点は雲取山
西武~ロッテラインを北西方向に延長しますとちょうど雲取山(2017m)に当たりました。山歩きをしない方はあまりご存じないかもしれませんが東京、埼玉、山梨の県境に位置していいる2000m級の山で、日本百名山にも選ばれています。
東京近郊では一番高くて、簡単に計算してみたら都心や千葉あたりからの見かけ高さは富士山に次いで二番目に高いようです。
ただ、この山は富士山のように神聖な信仰の山という訳ではなく、西武~ロッテライン上にあるのは偶然なのかもしれません。



大阪のあべのハルカス(300m)のオープンは3月7日だそうで、横浜ランドマークタワーの日本一の座もあと少しとなりました。
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