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ライン付近に分布する大規模団地

ライン付近に分布する大規模団地
 == 鹿島神宮~富士山レイラインからの考察・その13 ==

みなさんこんにちは。ご訪問ありがとうございます。
一連の鹿島・富士レイラインのトピックの13回目です。
大規模団地プロット
(当ブログは画像だけの閲覧も歓迎します)

〇ライン付近に分布する大規模団地
以前のブログで東経139度38分線について埼玉県庁や神奈川県庁など特徴的な施設が多く存在していることをご紹介いたしました。
そのライン上には高島平団地と光が丘団地という有名な大規模団地もあって少し気になっていました。私は、理由は分かりませんが、これらの一連の不思議な都市計画についての立案者はライン上またはその近くに多くの人を集めたいという意思を持っているのではないかと推測するようになっています。
そこで、首都圏で著名な大規模団地の場所をプロットしたのが上図で、プロットしたのは次の団地です。
≪高島平団地、光が丘団地、多摩ニュータウン、滝山団地、千葉ニュータウン、海浜ニュータウン、成田ニュータウン、港北ニュータウン、常盤台団地≫
これらの大規模団地がライン上かまたはその近くに多く分布している傾向が見て取れると思います。
ただ、大規模団地といってもその定義は難しくて、「数多くの団地から単に話の都合上適当なものを選んだだけではないか」というご批判もあるかもしれませんが、簡単にネットで調べてみて私の判断で純粋に「大規模」と言えると思うものを選んだつもりです。
かなりきれいにライン上に乗っているものも多いですが、一方で港北ニュータウンや常盤台団地は少し離れ気味かもしれません。

〇UR都市機構の本社は横浜ランドマークタワーの直近
大規模団地についてネットで調べていると「UR都市機構」という文字がよく目につきます。団地の多くがUR都市機構によって整備されているのです。
ところで、そのUR都市機構ですが本社は横浜ランドマークタワーのすぐ近く(約600m)にあるアイランドタワーというビルに入っているようです。ランドマークタワーとアイランドタワーとの間には運河や帆船日本丸の公園があるだけです。
横浜ランドマークタワーはすでにご紹介しているように東経139度38分線と鹿島~冬至日の入りラインの交点という特徴的ポイントに存在しています。UR都市機構の本社もその近くにあるというのは、何か意味合いがあるのでしょうか。

〇千葉ニュータウンについて
これらの団地の中で有名な多摩ニュータウンと千葉ニュータウンは都心を中心にしてほぼ対称にバランスがとれた位置に配置されています。都市計画上のある意味必然的なものなのかもしれませんが。千葉ニュータウンは多摩ニュータウンほどの規模ではないですが、当初の計画ではもっと大規模になる予定が思ったほど人が集まっていないとのことです。そのため北総線は経営が厳しくなっているらしい。千葉ニュータウン付近を拡大した次の図をご覧ください。
千葉ニュータウン

千葉ニュータウンのために作られたと言ってもいい北総線ですが、その中でも千葉ニュータウン中央駅は中核駅だと思います。
その千葉ニュータウン中央駅ですが、図から明らかなように鹿島~富士レイラインにほぼぴったり沿っています。しかも、その前後の路線経路を見ますと、千葉ニュータウン中央駅を鹿島~富士レイラインに寄せるためにわざわざ遠回りしているようにも見えるのです。
北総花の岡公園というのがあってそれを避けるための遠回りかとも考えたのですが、どうも鉄道の敷設よりも公園の開園のほうが時期が後みたいです。

ついでに、その北東側の成田線における小林駅~安食駅の間(図の紫線)も鹿島~富士レイラインに合わせるように無理に曲げているようにも見受けられます。小さな川に沿ってはいるのですが無理に川に沿わせる合理的な理由もないような気がします。

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